ＮＦＬニュース

4月 26日 -- NFLドラフト会議 2日目は 2巡・3巡指名が行われ、 オフェンス選手が 31人（2巡 12人・3巡 19人）、ディフェンス選手が 38人（2巡 19人・3巡 17人）指名された。

1巡で 6人が指名されたクォーターバック（ＱＢ）の指名はなかった。

1巡で指名がなかったランニングバック（ＲＢ）は 2巡 46位でテキサス大学のジョナソン・ブルックス（パンサーズ）が最初に指名された。 2巡で 1人、3巡で 3人の指名だった。

1巡で 7人が指名されたワイドレシーバー（ＷＲ）は 2巡で 4人、3巡で 5人が指名された。

攻撃ラインは 2巡で 6人、3巡で 10人と多く指名された。

ディフェンスは 2巡でタックル（ＤＴ）が 7人、コーナーバック（ＣＢ）が 7人と多く指名された。

NCAA大学フットボールを制覇したミシガン大学は 1巡目で 1人しか指名されなたかったが、2巡で 2人、3巡で 4人が指名されて最多 7人となった。 準優勝のワシントン大学も 1巡 3人、2巡 2人、3巡 2人で 7人となった。