4月 11日 -- メッツは敵地でフィリーズと対戦し、ヨエニス・セスペデスが 3本塁打を記録するなど
計 7本塁打を放って 14-4で勝った。
一回にセスペデスが中越え 3ラン、
四回にアスドルバル・カブレラが左中間越えソロ、セスペデスが左越えソロ、
五回にセスペデスが左越えソロ、
六回にルーカス・デュダが中越えソロ、
八回にトラビス・ダーノーが右越え 2ラン、
九回にデュダが右越えソロを放った。
球団記録の 8本塁打には及ばなかった。
先発登板したマット・ハーヴィーは 6回途中まで投げて 5安打 2失点 1四球 6奪三振で勝ち投手になった。
左ハムストリングに張りを訴えて降板した。
フィリーズはクレイ・バックホルツが先発登板し、
3回途中まで 8安打 6失点で負け投手になった。
右前腕を痛めて降板した。
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