第1セットは立ち上がりでサーブが決まらずに苦しんだが、 徐々に調子をあげて第4ゲームをブレークした。 第7ゲームをブレークバックされたが、第8ゲームをブレークしてとった。
第2セットは第5ゲームをブレークし、ブレークバックを許さずに押し切った。
大阪は準決勝で世界ランキング37位のカミラ・ジョルジ(イタリア)と対戦する。