第1セットは互角の内容で進み、第11ゲームをブレークしてとった。
第2セットも接戦となり、第9ゲームをブレークしてとった。
第3セットは 6-6でタイブレークに進み、4-7で落とした。
第4セットは第1、第3ゲームをブレークされて苦境に立った。ラケットを叩きつけて悔しがる一幕があった。 その直後にトレーナーを呼んで腰の手当てをし、 同時に雨脚が強まって中断した。 再開されることなく、翌日に順延された。