FIFAワールドカップ2006審判団

概要

FIFAワールドカップ2006で主審を務める 23名。

FIFAワールドカップ

大会名 : FIFAワールドカップ2006ドイツ大会
カテゴリ : 各国代表の世界ーを決める大会
開催地 : ドイツ
出場枠 : 32
開催期間 : 2006年 6月 9日〜7月 9日

主審

欧州 10名、南米 5名、北中米カリブ海 3名、アフリカ 2名、アジア 2名、オセアニア 1名

エッサム・アブド・エル・ファター(エジプト)
カルロス・アマリージャ(パラグアイ)
ベニト・アルチュンディア(メキシコ)
カルロス・バトレス(グアテマラ)
マッシモ・ブサッカ(スイス)
コッフィー・コッジャ(ベナン)
フランク・デ・ブリ - カー(ベルギー)
マッシモ・デ・サンティス(イタリア)
オラシオ・エリソンド(アルゼンチン)
バレンティン・イワノフ(ロシア)
上川徹(日本)
ホルヘ・ラッリオンダ(ウルグアイ)
シャムスル・マイディン(シンガポール)
マヌエル・マフート・ゴンサレス(スペイン)
マルクス・メルク(ドイツ)
リュボス・ミチェル(スロバキア)
グラハム・ポール(イングランド)
エリック・ポウラ(フランス)
ピーター・プレンダーガスト(ジャマイカ)
オスカル・ルイス(コロンビア)
マーク・シールド(オーストラリア)
カルロス・シモン(ブラジル)
キロス・ヴァッサラス(ギリシャ)