サッカー NEWS

 
UPDATED 2017/4/11
W杯危機のアルゼンチン代表
バウサ監督を解任
4月 10日 -- アルゼンチンサッカー協会は ワールドカップ(W杯)南米予選の成績不振を理由に代表監督のエドガルド・バウサを解任したと発表した。

バウサ監督は 2016年 8月 1日に就任し、W杯南米予選で 8試合を指揮して 3勝 2分 3敗だった。アルゼンチンは 5位に低迷し、本大会出場を逃す 危機に直面している。

6日に発表された世界ランキングでは約 1年間守っていた 1位の座から陥落した。


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