海外組は岡崎慎司（レスター）、本田圭佑（ACミラン）、香川真司（ドルトムント）、 長谷部誠（フランクフルト）ら、国内組は森重真人（ＦＣ東京）、槙野智章（浦和）らが順当に招集された。

ガンバ大阪の今野泰幸は 2015年 1月以来、約 2年ぶりの代表復帰となった。 ��萩洋次郎（ＦＣ東京）と倉田秋（ガンバ大阪）とともに ハリルホジッチ監督になって初招集された。

昨年 11月の代表メンバーからは 齋藤学（横浜マリノス）、 井手口陽介（ガンバ大阪）、 小林祐希（ヘーレンフェーン）、 永木亮太（鹿島）、 丸山祐市（ＦＣ東京）、 東口順昭（ガンバ大阪）が落選した。

日本はアジア最終予選Ｂ組で 2位につけている。 3勝 1分 1敗で勝ち点 10。

アラブ首長国連邦は 4位で 3勝 2敗、勝ち点 9。 タイは 6位で 1分 4敗、勝ち点 1。