7月 15日 -- 南米クラブ王者を決定する
リベルタドーレス杯2009決勝は第 2レグがブラジル・ベロオリゾンテで行われ、
エスツディアンテス(アルゼンチン)がクルゼイロ(ブラジル)を 2-1で下し、1970年以来 4度目の優勝を決めた。
第 1レグは 0-0だった。この日も前半は
互いに牽制しあい、決定機を逃して無得点だった。
後半は 52分にクルゼイロが先制し、エンリケが放った
シュートがディフェンスにあたってコースが変わり、
ゴールとなった。
スタジアムは歓喜に揺れたが、すぐにエスツディアンテスが反撃し、
57分に中盤のベロンから前にパスが出て折り返しをフェルナンデスが合わせて同点にした。
その後は激しい攻防となったが、
73分にボセーリがコーナーキックを頭で押し込んでエスツディアンテスが勝ち越した。
さらに 79分にベロンがフリーキックで得点しそうになった。
追加点にはならなかったが、1点リードを守って栄光の瞬間となった。
エスツディアンテスは 1968年からリベルタドーレス杯を 3連覇している。
その時はベロンの父、ファン・ロマン・ベロンが主力として活躍し、黄金期を築いた。今回はその父を見て育ったベロンが
中心選手として活躍し、39年ぶりの栄光をもたらした。
エスツディアンテスは 12月にアラブ首長国連邦で開催されるFIFAクラブワールドカップ2009の出場権を得た。
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