6月 21日 -- 欧州選手権
ユーロ2008準々決勝第 3試合は
フース・ヒディング率いる
ロシアが 3-1で
オランダを下し、20年ぶり
となる 4強入りを決めた。
ヒディングはワールドカップ2002で韓国を
率いて準決勝に進出。ワールドカップ2006では
オーストラリアを率いて決勝トーナメント進出を果たした。
その手腕は「マジック」と賞賛され、ロシアで遺憾なく発揮させた。
この日は 56分にパブリュチェンコがクロスを押し込んで先制。
86分に追いつかれて延長戦になったが、
112分に深い左クロスを右から詰めたトルビンスキが叩いて勝ち越し。
4分後にアルシャービンが駄目押し点を入れた。
オランダはボールを支配できずに攻守で精彩を欠いた。
唯一の得点はフリーキックからファンニステルローイが
頭で得点した。流れの中でも得点チャンスを作ったが、
決定弾を繰り出せなかった。
ロシアは準決勝でスペイン対イタリア戦の勝者と対戦する。
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