6月 7日 --
日本が
ワールドカップ2010アジア地区 3次予選の第 4戦を
オマーンと戦い、1-1で引き分けた。
オマーン・マスカットの試合会場は気温が 40度に達し、蒸し暑い消耗戦となった。
日本は 12分に失点し、前半は苦戦した。得点機で中澤のヘッドが不発に終わるなど、得点できなかった。
後半は開始から厚い攻めを展開して状況を変えた。53分に玉田がエリア内で倒されてPKを取り、
遠藤が冷静にキックを決めて同点にした。
その後も日本は攻めたが、決定力を欠いた。逆に一瞬の隙をつかれて攻め込まれ、60分に闘莉王がエリア内で
オマーンの選手を倒してPKになった。だが、ここはGK楢崎が危機を救い、キックを読んで止めた。
日本は勝ち越すために攻めたが、決め手が出なかった。その焦りからか、
74分に左クロスに飛び込んだ大久保がキーパーと交錯してもみ合い、倒れた状態でキーパーを蹴って一発退場した。
この混乱の中でオマーンのアイルが松井を突き飛ばしてこちらも一発退場になった。
試合は終盤になってオマーンが攻勢を強め、日本は危ない場面があったが、
楢崎の堅守があり、失点を阻止して同点で終えた。
日本は 2組で勝ち点を 7に伸ばし、2位。
オマーンは 4で 3位。
日本の第 5戦は 14日。敵地でタイと戦う。
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ワールドカップ2010アジア地区 3次予選