サッカー NEWS    
UPDATED 2008/6/8
日本引き分け
楢崎PK止める 大久保は一発退場
6月 7日 -- 日本ワールドカップ2010アジア地区 3次予選の第 4戦を オマーンと戦い、1-1で引き分けた。

オマーン・マスカットの試合会場は気温が 40度に達し、蒸し暑い消耗戦となった。 日本は 12分に失点し、前半は苦戦した。得点機で中澤のヘッドが不発に終わるなど、得点できなかった。

後半は開始から厚い攻めを展開して状況を変えた。53分に玉田がエリア内で倒されてPKを取り、 遠藤が冷静にキックを決めて同点にした。

その後も日本は攻めたが、決定力を欠いた。逆に一瞬の隙をつかれて攻め込まれ、60分に闘莉王がエリア内で オマーンの選手を倒してPKになった。だが、ここはGK楢崎が危機を救い、キックを読んで止めた。

日本は勝ち越すために攻めたが、決め手が出なかった。その焦りからか、 74分に左クロスに飛び込んだ大久保がキーパーと交錯してもみ合い、倒れた状態でキーパーを蹴って一発退場した。 この混乱の中でオマーンのアイルが松井を突き飛ばしてこちらも一発退場になった。

試合は終盤になってオマーンが攻勢を強め、日本は危ない場面があったが、 楢崎の堅守があり、失点を阻止して同点で終えた。

日本は 2組で勝ち点を 7に伸ばし、2位。 オマーンは 4で 3位。 日本の第 5戦は 14日。敵地でタイと戦う。

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