サッカー NEWS    
UPDATED 2007/12/1
鹿島が逆転優勝!
浦和は 1-0で横浜FCに敗れる
12月 1日 -- J1最終戦は鹿島が 3-0で清水を下し、劇的な逆転優勝を飾った。

優勝に王手をかけていた 浦和は 1-0で最下位の横浜FCに敗れて 2連覇を逃した。

鹿島は開幕から 2連敗し、その後 3試合連続で引き分けて 序盤に大きく出遅れたが、5月から勝ち始め、 最後は 9連勝で終えた。ベテランMF小笠原の復帰が大きく、 攻守で安定したプレイを続けた。

この日は優勝のために勝つしかなく、序盤から攻めた。 20分に小笠原が先制点を決め、後半 48分に山本、58分にマルキーニョスが 得点して勝利を決定付けた。同時刻に行われた浦和が 苦戦している情報が選手とサポーターを力づけた。

試合終了とともにスタジアムは大歓声に包まれ、 優勝を確信したオリヴェイラ監督はガッポーズを見せた。 数分後に浦和の敗戦が決定し、スタジアムの熱気は最高潮に達した。

優勝は前後期方式だった 2001年以来 6年ぶりとなった。

浦和は鹿島と対照的にシーズン序盤から勝ち続けて首位を走ったが、 最後を 3分 2敗で終えた。この 5試合は無得点だった。 AFCチャンピオンズリーグ2007を初制覇したが、二冠はならなかった。

この日は選手たちに固さがあり、前半は力強くプレイできなかった。 17分に失点して意気消沈し、雰囲気が悪くなった。 後半になって捨て身の猛攻を仕掛けたが、 ボールをあげる単調な攻めになり、 ゴール前を固める横浜を突き崩せなかった。

結局、決定弾がでないまま試合終了となった。

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