2月 7日 --
第44回スーパーボウルがフロリダ州マイアミで開催され、
セインツが後半に 3TDを奪って 31-17で
コルツを下し、
初制覇した。
試合はターンオーバーが 1度しかなく、引き締まった
熱戦となった。パスオフェンスを得意とするチームの
激突でTDの応酬が予想されたが、前半はゆったりとした
ロースコアで進んだ。

ドリュー・ブリーズ
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セインツは前半にTDを奪えずに低調だったが、
Kギャレット・ハートリーが 46yと 44yFGを決めて
後半につないだ。
コルツはKマット・ストーヴァーが 38yFG、
QBペイトン・マニングがWRピエール・ガーソンに
19yTDパスを決め、
前半を 10-6とリードして折り返した。
後半は悪い流れを変えたいセインツがキックオフで
サプライズ・オンサイドキックを決行し、これを見事に成功させた。自陣 42yでリカバーし、そこから
QBドリー・ブリーズが丁寧にパスをつないで前進した。
6プレイ目にブリーズからスクリーンパスを受けたRBピエール・トーマス
が約 20yを走ってエンドゾーンに飛び込み、TDにした。
逆転されたコルツはすぐに逆襲し、続く攻撃で
マニングがノーハドルを使って自陣 24yからパスをつないで
前進した。10プレイ後にRB
ジョゼフ・アダイが 4yTDランを決めて再びリードを奪った。
セインツは次の攻撃でハートリーが 47yFGを決めて 17-16と 1点差にした。
コルツは次の攻撃でKマット・ストーヴァーが 51yFGを狙ったが、
左に外して得点できなかった。
セインツはいいポジションで攻撃権を得てブリーズが 6連続でパスを決め、
瞬く間に敵陣残り 5yまで前進した。ランを 1回はさんだ後、
ブリーズがTEジェレミー・ショッキーへ 2yTDパスを決めて
逆転した。続くエクストラポイントでは 2ポイントパスに成功して
24-17と 7点差にした。
エクストラポイントははじめパス失敗と判定されたが、
チャレンジした結果、判定が覆り 2点が加算された。
試合残り時間は 5分半あり、
コルツにはまだまだ同点のチャンスがあったが、
そこで唯一のターンオーバーが出て勝負を決定付けた。
マニングは自陣 30yから軽快にパスをつないで敵陣
31yまで進んだが、そこで左のWRレジー・ウェインへ
投げたショートパスがわずかにずれ、
CBトレイシー・ポーターにインターセプトされた。
ポーターそのまま 74yをリターンしてTDで追加点を入れた。
74yのインターセプトリターンTDはスーパーボウル史上
最長となった。
コルツは残り 3分で同点を目指したが、
残り 50秒、敵陣 5yで 4th-and-5に追い込まれ、
マニングがパスを失敗して万事休すとなった。
セインツが残り時間を流して栄光の瞬間を迎えた。
最優秀選手MVPにはブリーズが選ばれた。
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セインツ 31 - 17 コルツ /
第44回スーパーボウル
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