2月 1日 -- フロリダ州タンパで開催された
第43回スーパーボウルは
スティーラーズのWRサントニオ・ホームズが
4Q残り 35秒で 6yTDキャッチを決めて 27-23で
カーディナルズに勝利。
3年ぶり、史上最多となる 6回目の優勝を果たした。

サントニオ・ホームズ
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残り 35秒で逆転TDが出て優勝が決まったのは
昨年の
ジャイアンツ対
ペイトリオッツ戦とまったく同じ。
今年も劇的な一戦となった。
スティーラーズは前半終了時にLBジェームズ・ハリソンが
100yインターセプトリターンTDを
決めて 17-7とリードし、優勢だった。
そのまま逃げ切るかと思われたが、4Qに入って 2TDとセイフティーで失点し、残り 2分半で
3点劣勢に陥った。
続く攻撃は自陣 22yから開始。QBベン・ロースリスバーガーは窮地に立たされても落ち着いていた。
ミドルパスを冷静につなげ、 5プレイで敵陣 46yに到達した。そこからホームズへミドルパスをつなげ、
ホームズがキャッチの後に走って一気にゴール前 6yにまで
前進した。
次のプレイでロースリスバーガーはエンドゾーン左角の
ホームズへTDパスを投げ上げたが、手の間をすり抜けて
とれず。次のプレイはエンドゾーン右角のホームズへ
パスを投げ、今度は見事にキャッチした。
ホームズの両足がエンドゾーンに入っていたか微妙だったが、
リプレイ判定で得点が認められた。
ホームズは 9回のキャッチで 131y獲得し、この試合のMVPに選ばれた。
スーパーボウル初制覇を狙ったカーディナルズは
残り 35秒、自陣 23yから最後の攻撃で出て
2プレイで敵陣 44yに進んだが、3プレイ目に
QBカート・ワーナーが崩れたパスプレイから
サックされてファンブル。ターンオーバーとなって決着した。
WRラリー・フィッツジェラルドは
7回のキャッチで 127y獲得した。
4Qに 1yと 64yTDキャッチを決めた。
64yTDは短いスラントパスからディフェンスを
振り切り、誰もいない中央を独走して
エンドゾーンに到達した。
カーディナルズはフィッツジェラルドのこの
ビッグプレイで優勝を引き寄せたが、
最後のディフェンスは消極的になって
スティーラーズに逆転を許した。
ワーナーはラムズでの優勝経験を生かし、
落ち着いてプレイした。
パスで 377y獲得、3TD、1インターセプト。
レイティングは 112.3に達した。
フィッツジェラルドは今季のポストシーズンで
史上最多の 11TDを記録した。
ハリソンの 100yTDはインターセプトリターンでは
スーパーボウルの最長記録。自陣ゴールライン上で
インターセプトし、巨漢を揺るがしながら右サイドを駆け上がった。
エンドゾーンに到達したときは疲れ果てて大の字に倒れこんだ。
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