NFL NEWS    
UPDATED 2007/4/29
レイダーズQBラッセル 1位指名
QBクインは 22位まで落ちる
4月 28日 -- NFLドラフト会議がニューヨークで始まり、 レイダーズが全体 1位でルイジアナ州立大のQBジャマーカス・ラッセルを指名した。 もう一人の有力候補、ノートルダム大のQBブレイディ・クインは 22位でブラウンズに指名された。

ラッセルは身長 198cm、体重 119kgの大型クォーターバック。 パワーとスピードを兼ね備え、強肩。 昨年末までそれほど注目されていなかったが、 1月のシュガーボウルでノートルダムに快勝して脚光を浴びた。2月末にはクインをしのぐ評価を得て 1位指名の最有力候補になった。

ラッセルはルイジアナ州立大で 30試合に先発し、 パス成績 493/797 61.9%、6,625y獲得、52TD、21インターセプトを 記録した。 昨年成績は 232/342 67.8%、3,129y獲得、28TD、8インターセプトだった。

クインは昨年末まで 1位指名の最有力候補だった。 ラッセルの登場によって評価は下がったが、それでも トップ 3位までの指名が有力だった。 22位まで指名が来なかったのはまさに「ドラフトの魔物」だ。

9位指名権を持っていたドルフィンズはクォーターバックを 必要としていたので、ここで名前が呼ばれると 思われたが、WRテッド・ジンが指名されて 会場からはため息とブーイングがこぼれた。

ライオンズは 2位でジョージア工科大の WRカルビン・ジョンソンを指名した。 俊足で運動能力が高く、圧倒的に高い評価を得ていた。 ブラウンズは 3位指名でウィスコンシン大のTジョー・トーマスを 指名した。

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