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| 第40回スーパーボウル 2005シーズン |
スティーラーズ 26年ぶりに頂点
2月 5日 -- デトロイトで開催された第40回スーパーボウルはスティーラーズが 21-10でシーホークスを
下し、26年ぶり 5回目の優勝を果たした。
WRウォード 123yでMVP 史上最年少となる 23歳でスーパーボウルを 制覇したQBベン・ロースリスバーガーは 2インターセプトを 喫し、パスは不発だったが、1yTDランを決めるなど 身体を張ったプレイで得点し、勝利に貢献した。 RBウィリー・パーカーはスーパーボウル記録となる 75yTDランを 決めてチームを勢いづかせた。WRハインズ・ウォードは 123yレシーヴして 43yTDを決め、MVPに選ばれた。 監督ビル・カウアーは 14年間スティーラーズを率いて 10年ぶり 2回目のスーパーボウル出場で悲願を達成した。 「スティーラーズは素晴らしいコーチたちと選手たちによって 組織されたチームだ。 私はその小さな一部分でしかない。 」- カウアー シーホークスは初のスーパーボウル出場だったが、 初優勝の夢までは叶わなかった。 最大の鍵を握っていたRBショーン・アレグザンダーは 95yに抑えられて爆発力を欠いた。 試合前半は有利に展開していたが、キックでのミスが多く、FG失敗やパントでのタッチバックによって 状況を悪くしていった。 QBマット・ハッセルベックのパス成績は 26/49 53.1%、273y、1TD、1インターセプトだった。 プレッシャーを受けながらもまずまずの出来だったが 、レシーヴ陣の落球が多かった。 試合は序盤からディフェンスが優勢で あまり得点が入らなかったが、 1Q末にシーホークスが 47yFGを決めて先制点を奪った。 その前にハッセルベックが 16yTDパスを決めた 場面もあったが、反則によって得点が無効とされた。 スティーラーズはファーストダウンを更新できずに苦しみ、 2Qにはロースリスバーガーにインターセプトが出て明らかに苦しかった。だが、前半最後のオフェンスで 思い切ってパスを決め始めて前進し、最後に 自らの 1yTDランで 7-3と逆転した。 シーホークスは前半終了前に 54yFGを狙ったが、 わずかに右に外した。 後半はスティーラーズのビッグプレイから始まり、2プレイ目に パーカーがラインを突破して 75yTDランを決めて 14-3とリードを 拡大した。 シーホークスは続くオフェンスで 50yFGを狙ったが、 わずかに左に外した。 スティーラーズは続くオフェンスで敵陣残り 7yにまで達して 一気に試合を決定付ける場面に持ち込んだが、 ここで痛恨のミスが出てロースリスバーガーが 2本目のインターセプトを喫した。 シーホークスはCBケリー・ハーンドンが スーパーボウル記録となる 76yリターンで状況を一転させた。 シーホークスはそのチャンスからハッセルベックがTEジェラミー・スティーヴンスへ 16yTDパスを決めて 14-10と詰め寄った。 さらに 4Q初めのオフェンスで敵陣 27yまで 攻め込み、絶好の逆転機を得たが、そこで ハッセベックが不用意にロングパスを投げてインターセプトとなり、いい流れを持続することができなかった。 スティーラーズはそのチャンスから スペシャルプレイを繰り出し、 リバースからボールを持ったWR アントワーン・ランドレルが ディフェンスをひきつけてウォードに 43yTDパスを 決めて 勝利を大きく引き寄せた。 シーホークスは続くオフェンスで敵陣 47yまで前進したが、 4thダウンに追い込まれて 6分半を残してパント。 残り 1分 51秒、自陣 20yで攻撃権を取り戻したが、 10プレイ後に敵陣 23yで 4thダウンに追い込まれ、 パスに失敗して試合終了となった。 ハーフタイム・ショーにはローリングストーンズが 出演し、「スタート・ミー・アップ」など 3曲を 熱唱した。
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シーホークス 10 - 21 スティーラーズ |
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