NBA カンファレンス決勝 2007     
UPDATED 2007/6/3
キャヴス初 ファイナル進出
新人ギブソンが 31点
6月 2日 -- キャヴスピストンズとの東カンファレンス決勝シリーズ第 6戦を 98-82で 制し、球団史上初のNBAファイナル進出を決めた。

「夢のようだ。人生最高の気分だ。」- レブロン・ジェームズ

ジェームズはこの日、20点 14リバウンド 8アシストだった。 大爆発ではなかったが、いい出来だった。 ここのところ好調だった新人ダニエル・ギブソンが後半に 3ポイントを 5本決めるなど 31点の活躍を見せ、ジェームズの負担を軽くした。

ギブソンは 3Q残り 2分で最初の 3ポイントを決めて 65-63と勝ち越した。さらに 4Q開始から 3本立て続けに 3ポイントを決めて 79-67とした。 ギブソンはその後も点をとり続け、 残り 7分で 5本目の 3ポイントを中央から決めて 86-71とした。

ピストンズはGリチャード・ハミルトンが 29点と活躍したが、 Gチョーンシー・ビラップスが 9点、Fテイショーン・プリンスが 5点に終わり、 オフェンスは苦しかった。4Qは 16点しか取れなかった。 最後は約 15点差を縮められないまま試合終了となった。

Fラシード・ウォレスは 4Q残り 7分半でゴール下の反則に激怒し、審判に食いかかって 2回テクニカル反則を取られて退場した。

「残念だ。今季はいい成績を残せたが、最後に優勝できなくて 残念だ。」- ビラップス

カンファレンス決勝で対戦成績 2-0の劣勢から 逆転したのはNBA史上 3チーム目となった。 1971年のボルチモア・ブレッツ、1993年の ブルズ以来。

キャヴスはNBAファイナル2007でスパーズと対戦する。 7日にサンアントニオで開幕。

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