5月 22日 --
東カンファレンス決勝・第 2戦は
キャヴスのレブロン・ジェームズが試合終了と同時に 3ポイントを
決めて 96-95で
マジックを下した。
ホームで 2連敗の危機だったが、土壇場でジェームズが勝負強さを発揮した。
「 0-2はありえなかった。いいシュートだった。
第 3戦に切り替えだ。課題が山ほどある。」
- ジェームズ
試合は 1Qにキャヴスが 30-16とリードした。
その後も 10点リードを保ったが、3Q末から
マジックが追い上げ、4Q残り 7分で
Gコートニー・リーがドライビング・レイアップを
決めて 82-82とした。
さらにマジックはリーの追加点で逆転した。キャヴスはGモー・ウィリアムズが連打して反撃し、
残り 1分 40秒で 93-90とリードした。
マジックは
残り 48秒でFヘド・ターコルーが中央左から 3ポイントを沈めて同点にした。93-93。
キャヴスは残り 30秒でジェームズがレイアップを決めたが、これは
トラベリング反則を取られて得点は認められなかった。
マジックは残り 1秒でターコルーがフリースロー・ライン付近から
ジャンパーを決めて勝ち越した。勝利を決めた一撃と思われたが、それでは終わらなかった。
キャヴスは最後の攻撃でジェームズがゴール下から正面の 3ポイントラインへ出て
そこにインバウンズパスを入れた。ジェームズはパスを受けたそのままの体勢で
シュートを放ち、山なりのボールがブザーの後にネットへ落ちた。
劇的な勝利にアリーナは興奮の坩堝とかした。
審判団は念のためにビデオリプレイで審議し、
得点を認めた。
「自分は有効なシュートだと分かっていた。
カメラは間違いないので、審判は裏づけを取った。
」- ジェームズ
ジェームズは 35点だった。ウィリアムズは 19点。
マジックは ルイスが 3ポイントを 4本決めて 23点、
ターコルーは 21点。
Cドワイト・ハワードは 10点 18リバウンドだった。
第 3戦は 24日、会場をマジックの本拠地オーランドに移す。
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