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UPDATED 2024/2/2

八村 15点のレイカーズ、 レブロンとデイビスなしでセルティクスに勝つ

2月 1日 -- レイカーズ八村塁が敵地のセルティクス戦に出場し、3ポイントを 3本決めて 15点 8リバウンド 4アシスト 1ブロックの活躍だった。

ベンチスタートで 1Q残り 4分半から出場した。 いきなり 3ポイントを入れて 1Qは 3点、2Qはシュートを決められずに無得点、 3Qはジャンプシュートを決めて 2点、 4Qはダンク、3ポイント、3ポイント、フリースロー 2投を入れて 10点だった。

34分間の出場だった。3ポイント 3本成功、8リバウンド、4アシストはともに今季自己最多タイとなった。

レイカーズは 114-105で勝った。 ロード連戦の疲労を考慮して 2枚看板のレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスを休養させた。 リーグ最高勝率の好調チームを相手に負けを覚悟した一戦となったが、 思いがけない金星をあげた。

オースティン・リーブスが奮起して 3ポイントを 7本決めて自己最多 32点をある活躍だった。 ダンジェロ・ラッセルが 16点 14アシスト、ジャクソン・ヘイズが 16点 10リバウンドだった。

1Qにリーブスが 3ポイントを 3本決めてリードして進め、 60-46として前半を折り返した。 後半はセルティクスの反撃を抑えながら進め、 4Qは八村の活躍で得点を伸ばしてリードを守り、逃げ切った。

連敗を 2で止めて 25勝 25敗となった。

セルティクスは連勝を 2で止めて 37勝 12敗となった。

ジェイソン・テイタムが 23点 7リバウンド、 クリスタプス・ポルジンギスとサム・ハウザーがともに 17点だった。