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UPDATED 2023/12/27

八村 3ポイント 2本成功 11点、 レイカーズはセルティクスに敗れる

12月 25日 -- レイカーズ八村塁がホームのセルティクス戦に出場し、3ポイントを 2本入れて 11点 6リバウンドだった。

ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場した。 1Qはジャンプシュートを決めて 2点、 2Qはダンク 2本を決めて 4点、 3Qはシュートを決められずに無得点、 4Qは残り 2分を切って 3ポイントを 2連続で決めて 6点だった。

30分間の出場だった。3試合連続で 2桁得点となった。 3ポイント成功率は 2/9で 7本外した後に 2本決めた。

試合はセルティクスが 126-115で勝った。 3連勝で 23勝 6敗となった。リーグ最高勝率。

クリスタプス・ポルジンギスが 28点 11リバウンド、 ジェイソン・テイタムが 25点 8リバウンド 7アシスト、 ジェイレン・ブラウンが 19点だった。

開始から 12連続得点してリードし、1Q途中に 30-12とした。 3Qに逆転されたが、すぐにリードを奪い返して引き離した。4Q残り 2分半で 122-107と 15点差をつけて勝った。

レイカーズは 16勝 15敗となった。直近 8試合は 2勝 6敗と不振。 レブロン・ジェームズが 2試合連続でポイントガードを務め、 大きめのラインナップで臨んだが、セルティクスの攻撃を抑えられずに主導権を握って進めることができなかった。

アンソニー・デイビスが 40点 13リバウンド、 トーリーン・プリンスが 3ポイントを 5本入れて 17点、ジェームズが 16点 9リバウンド 8アシストだった。