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UPDATED 2019/3/21

カリー 3P 8本 36点
ウォリアーズ西単独首位復帰

3月 19日 -- ウォリアーズは敵地でウルヴズと対戦し、 ステフィン・カリーが 3ポイントを 8本入れて 36点あげ、 117-107で勝った。

前日のスパーズ戦に敗れて 4連勝のナゲッツと勝率で並んだが、 連敗せずに 48勝 22敗で西カンファレンス単独首位に復帰した。

カリーは前半 11点だった。 3Qは 3ポイントを 4本入れて一挙 22点あげた。

試合は 3Q残り 8分で 61-61となり、 ウォリアーズはそこからカリーの猛攻によって得点を伸ばし、91-75と大きくリードした。 4Qは残り 10分でクレイ・トンプソンが 3ポイントを入れて 101-81と 20点差をつけて勝利を決めた。

トンプソンは 3ポイントを 4本入れて 28点だった。

デマーカス・カズンズは右足首を痛めて 2試合連続で欠場した。 6日に契約したアンドリュー・ボガットが 2試合連続で先発し、 12分間で 2点 6リバウンド 3アシストだった。

ウルヴズは 4連敗で 32勝 39敗となった。 ノースウェスト地区 5位で西カンファレンス 10位。 プレーオフは絶望的。

カール=アンソニー・タウンズが 26点 21リバウンド、 アンドリュー・ウィギンズが 20点 8リバウンドだった。


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