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UPDATED 2017/10/21

ウォリアーズ 15点差逆転
トンプソン 3P 7本入れる

10月 20日 -- ウォリアーズは敵地でペリカンズと対戦し、 1Qの 15点差を逆転して 128-120で勝った。

1Qは勢いよくプレイするペリカンズに押されて失点が多くなった。 残り 5分半で 21-6とリードされた。 その後は 3ポイントが決まり始めて流れをよくし、追い上げた。

3Q開始直後にクレイ・トンプソンが 3ポイントを入れて 64-64とした。 さらにトンプソンが長短のシュートを連続して決めてリードした。

4Qは開始直後にトンプソンが 3ポイントを入れて 101-90とした。 そのままリードを保って逃げ切った。

ウォリアーズはフィールドゴール(FG)成功率が 51.6パーセント、 3ポイント成功率が 45.0パーセント(18/40)に達した。

トンプソンが 3ポイントを 7本入れて 31点、 ステフィン・カリーが 4本入れて 28点 8アシスト、 ケヴィン・デュラントが 3本入れて 22点 8リバウンド 7ブロックだった。

ペリカンズは開幕 2連敗となった。 チームのFG成功率が 45.9パーセント、 3ポイント成功率が 44.4パーセント(16/36)だった。

アンソニー・デヴィスが 35点 17リバウンド、 デマーカス・カズンズが 35点 14リバウンドの活躍だった。


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