開始からジェイソン・スミスとラングストン・ギャロウェイが 効果的にシュートを決めて得点を伸ばし、1Ｑに 32-19とリードした。

2Ｑは得点が伸びずに苦しかったが、リードを保った。 3Ｑはカーメロ・アンソニーが 16点あげる活躍で 72-57と引き離した。

4Ｑは開始直後にクインシー・エイシーが 3ポイントを入れて 20点差をつけた。その後はレイカーズの反撃を抑えて逃げきった。

ニックスは 10勝 38敗となった。 アンソニーが 31点 8リバウンド、 ギャロウェイが 13点あげた。

レイカーズは 13勝 35敗となった。 カルロス・ブーザーが 19点 10リバウンド、 ジョーダン・クラークソンが 19点あげた。