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UPDATED 2007/4/9
ピストンズ地区優勝目前
レブロン抑えて勝利
4月 8日 -- セントラル地区首位攻防戦はFレブロン・ジェームズを ダブルチームで抑えこんだピストンズが 87-82でキャヴスに勝利し、優勝に近づいた。

この地区はブルズも地区優勝争いに絡んでいるが、 この日のラプターズ戦に敗れてピストンズとの 差は 4.0試合に開いた。キャヴスはブルズと並んでおり、ピストンズとの 差は同じく 4.0試合となった。プレイオフ進出は 3チームともすでに決めている。

ピストンズとキャヴスはプレイオフを勝ち進んだ場合、決勝で ぶつかる可能性が高い。この試合はその前哨戦となったが、 ピストンズが持ち前のディフェンス力を発揮し、いい感触を残した。

「ジェームスとの勝負で負けたくなかった。 キャヴスとの勝負にしたかった。 」- Gチョーンシー・ビラップス

3月 7日の対戦ではジェームスに 41点を奪われ、延長戦の末に敗戦した。 今回はその時の教訓を生かして試合序盤から徹底的にジェームスの動きをけん制した。

「ダブルチームを上手く外せる時もあるが、上手く行かない時もある。 隙を作らないチームはいいチームだ。 」- ジェームズ

ジェームズは 20点だった。FG率が 5/16と悪かった。 フリースロー 9本で得点を稼いだ。

試合はロースコアで進み、ピストンズがやや優勢だったが、 4Q残り 4分で 80-78とキャヴスが逆転して緊迫した。 ピストンズはビラップスが連続シュートを決めて 82-80と逆転し、さらにジェームズのフリースロー 2投で 同点にされた後もビラップスがフリースロー 2投を返して リードを保った。

ピストンズはさらにアントニオ・マクダイスがダンクを決めて 4点差にした。キャヴスは残り 37秒でジェームズが フリースロー 2投を外して決着した。

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