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UPDATED 2007/4/3
ウィザーズ地区首位奪回
バトラーは骨折で今季絶望へ
4月 1日 -- ウィザーズは 121-107でバックスを下し、 サウスイースト地区首位を奪回したが、 主軸のFカロン・バトラーが右手を骨折して今季絶望が濃厚になった。

「大打撃だ。プレイオフを前に故障者は厳しい。 」- Gギルバート・アリナス

ウィザーズはアリナスが外から、 内ではバトラーとFアントワン・ジェイミソンが 得点することで攻撃のバランスを取っている。 バトラーがいなくなるとアリナスへの マークが厳しくなるので得点力が大きく落ちる。 プレイオフでは苦戦が必至だ。

バトラーは 3Qにルーベン・パターソンの シュートをブロックしに行って、その勢いでバックボードに 手を強打してベンチに下がった。それまでに 19点を奪う活躍だった。

「ウェイドやオドムのようにこういう不運な故障はつきものだ。 控え選手が働いてくれれば、勝ってプレイオフに進めると思う。 」- 監督エディー・ジョーダン

試合は点の取り合いとなって激しかった。 1Qはバックスが 35-25リードしたが、 2Qにウィザーズが逆襲して 57-51 と逆転した。 後半は接戦となったが、終盤にウィザーズが 徐々にリードを広げて勝利した。

ウィザーズは 7選手が 2桁得点し、FG率が 54.3%に達した。 アリナスは 19点 9アシストだった。 サウスイースト地区はヒートがこの日、ピストンズに 94-88で 敗れたために 2位に後退した。

バックスはGモー・ウィリアムズが最多 25点だった。 パターソンは 19点 10リバウンド。 Gマイケル・レッドは左ひざ痛、 Cアンドリュー・ボガットは足故障、 Fチャーリー・ヴィラヌーヴァは肩故障 で欠場した。

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