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UPDATED 2023/7/16

大谷 2試合ぶり 33号ソロ本塁打、 エンゼルス延長サヨナラ劇で連敗 6で止める

7月 15日 -- エンゼルス大谷翔平がホームのアストロズ戦で 2試合ぶりの 33号ソロ本塁打を放った。

2番指名打者で出場して 5打数 1安打 1打点 1四球 3三振だった。

33本塁打は両リーグ 1位で 2位のマット・オルソン(ブレーブス)との差を 3本にひろげた。 OPS 1.047も同 1位。72打点はアメリカンリーグ 2位タイ、106安打は同 2位タイ、打率 .302は同 6位。

三振、二ゴロ、三振、三振と 4打席まで不発だったが、 3点差を追う九回先頭打者の 5打席目にカウント 1-1から甘く入ったスライダーを大きなスイングでとらえてセンター方向に大飛球を打ち返し、フェンス越えにした。 飛距離 123メートル、球速 167キロの一発だった。

延長十回の 6打席目は申告敬遠だった。

エンゼルスは延長の末に 13-12で逆転勝ちし、連敗を 6で止めた。 46勝 47敗となった。アメリカンリーグ西地区 3位。

七回に 6点リードを許して連敗を伸ばしそうな雰囲気になったが、 裏の攻撃でザック・ネトが左中間越え 7号 2ラン本塁打を放って反撃の狼煙をあげ、一挙 6点あげて 9-9とした。

八回に 3点勝ち越されて再び連敗の影が忍び寄ったが、 九回に大谷の一発を足掛かりに 3点返して 12-12とした。

延長十回は大谷が申告敬遠されて 1死一二塁になり、次のテイラー・ウォードが平凡な二ゴロを叩いて併殺に終わりそうだったが、 二塁から一塁への転送が悪送球となり、二塁走者がホームに生還して劇的な幕切れとなった。