8月 26日 -- ジャイアンツはホームでカブスと対戦し、
青木宣親が 5号ソロを放って 4-2で勝利した。
青木は 1番レフトで出場し、一回先頭打者で右越え弾を放った。
その後は投ゴロ、投ゴロ、二ゴロだった。打率 .296となった。
試合は五回まで 2-2だった。
ジャイアンツは六回にバスター・ポージーの二塁打など
長打 3本で 2点入れて決勝点とした。
ジャイアンツは連敗を 3で止めて 67勝 59敗となった。
先発したジェイク・ピーヴィーは 7回途中まで 5安打 2失点で 4勝目をあげた。
防御率 4.21。
カブスは連勝を 6で止めて 67勝 59敗となった。
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