8月 4日 -- ジャイアンツは青木宣親が敵地のブレーブス戦で 3号ソロ本塁打を放って 8-3で勝利した。
青木は 1番レフトで出場し、右飛、二ゴロ、右飛、右飛、右越えソロ本塁打だった。
打率 .308となった。
ジャイアンツは七回に 2失点して 1点劣勢になった後、
八回にマット・ダフィーの適時打で同点にし、ハンター・ペンスの左中間越え 7号 3ランで 6-3と逆転した。
九回は青木の一発とバスター・ポージーの適時打で追加点を入れた。
ジャイアンツは連敗を 2で止めて 58勝 48敗となった。
ナショナルリーグ西地区 2位で首位ドジャーズとの差を 2.0試合に縮めた。
ダフィーは 4安打して打率を .309にした。
ブレーブスは連勝を 2で止めて 48勝 59敗となった。
同地区 3位。
|