4月 18日 -- ジャイアンツはホームでダイヤモンドバックスと対戦し、
4-1で勝利して連敗を 8で止めた。
青木宣親は 1番レフトで出場し、
左線二塁打、空振り三振、中前安打、左飛、左飛だった。
5試合ぶりの 2安打で打率 .327となった。
ジャイアンツは一回に青木の二塁打と続くジョー・パニックの左前安打で 1点入れた。
三回にはパニックの内野安打とバスター・ポージーの左前安打で 1点入れた。
四回は 1失点した後、ブランドン・クロフォードの右中間 3号 2ランで追加点を入れた。
ジャイアンツはホーム初勝利で 4勝 9敗となった。
先発のクリス・ヘストンは 8回途中まで 5安打 1失点で 2勝目をあげた。
九回はサンチアーゴ・カシーリャが抑えて 4セーブ目をあげた。
ダイヤモンドバックスは連勝を 2で止めて 6勝 6敗となった。
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