4月 7日 -- ジャイアンツは敵地でダイヤモンドバックスと対戦し、
7-6で敗れた。
青木宣親は 1番レフトで出場し、一ゴロ、空振り三振、
左二塁打、二ゴロ、二ゴロだった。打率 .300。
ジャイアンツは一回にバスター・ポージーが
左中間越え 2ラン本塁打を放って先制したが、
先発登板したライアン・ボーグルソンが振るわずに五回までに 7失点して逆転された。
六回の攻撃でブランドン・クロフォードが中越えソロ本塁打を放つなど、2点入れて 1点差に迫ったが、同点にできずに終わった。
ボーグルソンは 5回途中まで 6安打 7失点で負け投手になった。
ダイヤモンドバックスは先発したルビー・デラロサが 6回途中まで 8安打 6失点で
勝ち投手になった。
アンディソン・リードは九回に登板し、1四球を与えたが、
無失点で締めくくり、セーブをあげた。
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