青木宣親は 2番指名打者で出場し、 左前安打で 1打点、空振り三振、中前安打、空振り三振だった。打率 .267。
ロイヤルズは一回に青木の適時打で先制点をあげ、 その後はレッドソックスのエラーやボークなどで効率よく得点をあげた。
81勝 66敗となり、今季の負け越しがなくなった。 アメリカンリーグ中地区 2位で首位タイガースとは 0.5試合差。
レッドソックスは 65勝 84敗となった。
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