9月 10日 -- アメリカンリーグ中地区の首位攻防は
ロイヤルズが 3-0でタイガースに勝利して 3連敗を阻止した。
青木宣親は 1番ライトで出場し、見逃し三振、二ゴロ、見逃し三振、死球だった。
打率 .265。死球の後に代走を送られて退いた。
ロイヤルズは 80勝 64敗となり、地区首位を守った。
先発したジェームズ・シールズは 7回を 2安打無失点に抑えて 14勝目をあげた。防御率 3.13。
タイガースは 80勝 66敗となった。ロイヤルズとは 1.0試合差で 2位。
先発したリック・ポルセロは 7回途中まで 7安打 2失点で 11敗目を喫した。防御率 3.27。
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