8月 18日 -- ロイヤルズは敵地でツインズに 6-4で勝利して 2連勝し、アメリカンリーグ中地区首位を守った。
青木宣親は 1番ライトで出場し、遊ゴロ、三塁バントゴロ、
二ゴロ、遊ゴロだった。打率 .268。
ロイヤルズは 69勝 55敗となった。
試合がなかった地区 2位のタイガースとの差を 2.0試合にひろげた。
九回の守備は 5点リードしていたが、リリーフのアーロン・クロウが
1死一二塁からトレバー・プルーフに左越え 3ランを浴びて 2点差にされた。
抑えのグレッグ・ホランドが登板して最後の 2アウトをとって
アメリカンリーグ最多の 38セーブ目をあげた。防御率 1.84。
ツインズは 55勝 68敗で同地区 5位。
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