4月 24日 -- ヤンキースは敵地でレッドソックスと対戦し、
14安打に 12四球と相手の 5失策を絡めて大量点を奪い、14-5で勝利した。
14点は今季最多となった。
1番のジェイコビー・エルズベリーが 3安打 3打点、
9番のヤンゲルビス・ソラーテが 2安打 4打点を記録した。
イチローは八回の守備から出場し、ライトに就いた。打席はなかった。
先発登板した CCサバシアは 6回を投げて 3安打 2失点 3四球 8奪三振だった。3勝目をあげた。防御率 4.78。
ヤンキースは 13勝 9敗となった。
アメリカンリーグ東地区首位。
レッドソックスは 10勝 13敗で同地区 5位。
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