4月 5日 -- ヤンキースは敵地でブルージェイズと対戦し、7安打を放ったが、
主軸に快音が無く、4-0で敗れた。
打撃好調のイチローは出場しなかった。
外野は左アルフォンゾ・ソリアノ、中ジェイコビー・エルズベリー、右カーロス・ベルトランが出場した。
1番のエルズベリーは 3安打して打率 .375とした。
5番のソリアノは無安打で今季まだ安打がない。3番のベルトランは無安打で打率 .158。
2番のデレク・ジーター、6番のケリー・ジョンソンも無安打で 2番から 6番まで無安打だった。
先発登板したマイケル・ピネダは 6回まで 5安打 1失点と好投した。
3番手で登板したデヴィド・フェルプスが 8回に 2本塁打を浴びて 3失点した。
ヤンキースは 2勝 3敗となった。
ブルージェイズは 3勝 3敗。
先発した R.A.ディッキーは 7回途中まで 5安打無失点で勝利投手となった。
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