8月 12日 -- ヤンキースは黒田博樹がホームでの
エンゼルス戦に先発登板し、8回まで 3安打無失点に抑えて 11勝目をあげた。
ヤンキースは 2-1で勝利した。
黒田は 2回に先頭打者に二塁打を与えたが、後続を抑えて失点しなかった。
8回にも 2死から二塁打を与えたが、後続を左飛に打ち取った。
他はピンチを作らずに安定していた。
107球で降板した。1四球 7奪三振だった。防御率 2.33。
イチローは 2番指名打者で出場し、
左飛、投ゴロ、二塁内野安打、遊ゴロだった。打率 .278とした。
ヤンキースは 1カ月ぶりの 2連勝で 60勝 57敗となった。
アメリカンリーグ東地区 4位。
エンゼルスは 2連敗で 53勝 64敗となった。
アメリカンリーグ西地区 4位。
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エンゼルス 1-2 ヤンキース
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