7月 26日 -- レイズは敵地でのヤンキース戦に 10-6で勝利して
アメリカンリーグ東地区首位に立った。
これまで首位だったレッドソックスはこの日のオリオールズ戦に 6-0で敗れ、
0.5試合差の 2位に後退した。
ヤンキースはレイズとの差を 7.0試合にした。
イチローは 2番ライトで出場し、
投直、遊ゴロ、右飛だった。8回の守備で退いた。打率 .274とした。
カブスからヤンキースへトレード移籍したアルフォンゾ・ソリアノは 4番レフトで出場し、
中飛、右飛、三ゴロ、二ゴロ、遊ゴロで 1打点だった。
レイズは 2回にヤンキースの先発 CCサバシアを攻め、
6安打を集めて 6点あげた。その後も追加点を入れて
7回に 10-1と大差にして勝利を決定付けた。
先発登板したジェレミー・ヘリクソンは 6回まで 4安打 1失点に
抑えて 10勝目をあげた。
MLB /
ニュースフロント /
レイズ 10-6 ヤンキース
7月の日程と結果 /
レイズ /
ヤンキース
|