6月 4日 -- ブルワーズは青木宣親がアスレチックス戦で
1安打し、延長 10回の末に 4-3で勝利した。
青木は 1番ライトで出場し、中飛、遊ゴロ、一ゴロ、中前安打、死球だった。
5試合連続安打で打率を .294とした。
ブルワーズは 7回まで無得点で 3点劣勢だったが、
8回に青木の中前安打など、4安打を集めて同点にした。
10回は 1死からアラミス・ラミレスが左前安打で出塁し、
2死後にユニエスキー・ベタンコートが右中間へ二塁打を放った。
走者がホームを踏んでサヨナラとなった。
ブルワーズは連敗を 2で止めて 22勝 35敗となった。
ナショナルリーグ中地区 5位。
アスレチックスは連勝を 4で止めて 35勝 25敗となった。
アメリカンリーグ西地区 2位。
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アスレチックス 3-4 ブルワーズ
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