5月 18日 -- ブルワーズは青木宣親がカーディナルズ戦で 2安打し、延長の末に 6-4で勝利した。
青木は 1番ライトで出場し、三ゴロ、二塁内野安打、四球、
一ゴロ、右前安打だった。打率を .323にあげた。
試合は 4-4で延長に入り、ブルワーズは 10回表に
2安打と敬遠四球で 2死満塁にし、
ジェフ・ビアンチが中前安打して 2点勝ち越した。
その裏はジム・ヘンダーソンが三者凡退で締めくくって
8セーブ目をあげた。
ブルワーズは連敗を 4で止めて 17勝 24敗となった。
ナショナルリーグ中地区 5位。
カーディナルズは 27勝 15敗となり、同地区首位。
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