4月 30日 -- ヤンキースは
黒田博樹がアストロズ戦に登板し、
7回を 4安打無失点に抑えて 4勝目をあげた。
ヤンキースは 7-4で勝利した。
イチローは 2番レフトで出場し、今季初の 3安打を記録した。
三塁内野安打、空振り三振、三塁内野安打、右飛、右前安打だった。
打率を .268とした。
黒田は 3回まで連続してピンチを作り、 1回に 1死一三塁、
2回に 2死満塁、3回に無死一二塁にしたが、いずれも
後続を抑えて失点しなかった。
4回以降は安定し、 1安打されたが、ピンチをひろげなかった。
108球で降板した。4四球 8奪三振だった。防御率 2.25とした。
マリアノ・リベラは 3点差にされた 9回 2死二塁で登板し、
空振り三振に抑えて 10セーブ目をあげた。
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