MLB NEWS     
UPDATED 2008/4/12
薬物検査を強化
オーナーと選手会が合意
4月 11日 -- メジャーリーグのオーナー陣と 選手会が選手に対する薬物検査を強化することで合意した。

薬物使用の実態を調査した「ミッチェル・リポート」が 昨年 12月に公表されたのを受けて 対策が検討された。

検査は外部の専門機関に委ねることになった。 検査記録は陰性でも 2年間は保管。 検査回数を年間 600回から 3600回に増やし、 選手一人当たり年平均 3回とする。 シーズンオフの検査回数を 60回から 375回に増やす。 ドラフト候補上位 200選手にも検査を行い、拒否した場合は ドラフトから除外する。

メジャーリーグの薬物規制は他のプロスポーツから 大きく遅れり、罰則規定を取り入れたのが 2002年だった。 2005年 1月に薬物使用選手に対して 10日間の 出場停止処分の規定ができ、その年の 11月に 50日に引き上げられた。

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