MLB NEWS     
UPDATED 2007/6/25
クレメンス 23年ぶりに救援
ヤンキースは負けて借金生活
6月 24日 -- ヤンキースはロジャー・クレメンスが約 23年ぶりにリリーフで登板。 バリー・ボンズを四球で歩かせた後、中安打と犠飛で 1失点した。

クレメンスのリリーフ登板は本人がブルペンの惨状を憂慮して 志願したという。レギュラーシーズンでのリリーフ登板は レッドソックス時代の 1984年 7月 18日、 アスレチックス戦が唯一で、デビュー後 13試合目のことだった。 今回が 2度目となり、その間 22年 341日はメジャー最長記録となった。

「リリーフ投手は休みなく働いていた。 自分が投げることでリリーフ投手が 休養できると思た。 」- クレメンス

ヤンキースはマイク・ムシーナが先発したが、5回まで 5安打 3失点で 降板した。6回はブライアン・ブルニーとルイス・ヴィスカイノがつないだ。 クレメンスは 7回に登場し、先頭打者を三振に切ったが、続く ボンズを歩かせた。ライアン・クレスコに中安打されて 1-3塁とし、 ネイト・シャーホルツに犠飛を許した。次の打者は中飛に打ち取った。

ヤンキースは 8回にカイル・ファーンズワースを 出したが、 3安打で 3失点した。 9回に 1点を返したが、7-2で敗れた。

松井秀喜は 5番を打ち、4打数 1安打だった。打率 .283。 ヤンキースは 2連敗し、36勝 37敗で借金生活に逆戻りした。 ここ 6試合で 1勝 5敗と不振。

ジャイアンツは 8連敗の後 2連勝となった。32勝 42敗。 ボンズは 2打数 1安打 2四球だった。一発はなかった。

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