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UPDATED 2007/5/15
Rソックス 9回に逆転劇
オリオールズ「エラー」で自滅
5月 13日 -- レッドソックスは 8回まで無得点に抑えられ、 完封負けかと思われたが、9回にオリオールズのエラーに乗じて一挙 6点を 奪い、6-5でサヨナラ勝利を収めた。

オリオールズの先発ジェレミー・ガスリーは 9回 1死まで投げて 3安打 1失点と完璧だった。完封は逃して降板したが、 まさかチームが負けるとは予期しなかっただろう。 ココ・クリスプを内野フライに打ち取ったが、 捕手のラモン・ヘルナンデスが取れずに出塁させて降板した。

オリオールズは 2番手としてダニス・バエズを リリーフさせたが、デヴィド・オルティスにグリーン・モンスターへ 2塁打されて 1失点。さらに ウィリー・モー・ペーニャに左安打を許して降板した。

3番手には抑えのクリス・レイが登場したが、 制球が定まらずに J.D.ドリューとケヴィン・ユーキリスを 歩かせて押し出しで 1失点した。 さらにジェイソン・ヴァリテックに右 2塁打されて 2失点。 続くエリック・ヒンスキーを敬遠し、アレックス・コーラを 二塁ゴロに打ち取って本塁アウトにしたが、満塁が続いた。

最後の打者フリオ・ルゴは一塁ゴロに倒れ、 オリオールズが逃げ切ったかと思われたが、 一塁カバーに入ったレイがケヴィン・ミラーの送球をそらし、 この間に走者 2人が本塁に帰ってレッドソックスが逆転勝利した。

「負けたと思った。9回に 5-0から 捕手がフライを落としておかしな展開になった。 」- オルティス

「勝てた試合だった。 ガスリーには申し訳ない。」- ミラー

レッドソックスの先発ジョシュ・ベケットは 4回までで 2安打 2失点し、 指先を痛めて降板した。7三振だった。 今季初の黒星が付くところだったが、 強運で免れた。

レッドソックスは今季成績を 25勝 11敗とし、メジャー最高勝率となった。 オリオールズは 18勝 20敗。アメリカンリーグ東地区 2位で レッドソックスとの差は 8.0試合に拡大した。

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