バスケットボール NEWS  
UPDATED 2008/8/31
アメリカ復活の金メダル
ウェイド 27点でスペインを下す
8月 24日 -- 北京五輪のバスケットボール男子・決勝は アメリカが 118-107でスペインを下し、金メダルを獲得。 8年ぶりに世界の頂点を制した。

2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得した後、2度の世界選手権と アテネ五輪で惨敗し、 バスケット王国の威信を失墜していた。

今大会は復活をかけて長期計画でチームを強化し、 金メダルを目指した。 1次リーグから攻守で隙なくプレイし、 圧倒的だった。全勝で決勝戦に勝ちあがった。

この日は世界選手権覇者のスペインを 相手に楽な展開ではなかったが、序盤からリードして有利に進めた。 前半を 8点リードで折り返し、3Qに 10点差とした。

4Qはスペインが底力を発揮して追い上げ、 残り 2分半で 108-104と 4点差にした。

アメリカは 27点を記録したドゥエイン・ウェイドが 3ポイントをねじ込んで同点を許さなかった。 残り 1分を切ってクリス・ポールが 2フリースローを決めて 10点差。その後も フリースローで追加点を入れて逃げ切った。

「スペインは手ごわかった。 だが、アメリカが再び頂点に返り咲いた。 」- レブロン・ジェームズ

スペインは ルディ・フェルナンデスが 3ポイントを 5本沈めて最多 22点だった。パウ・ガソルは 21点。

「予想した展開だった。 最善を尽くせたと思う。 」- ガソル

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