8月 24日 --
北京五輪のバスケットボール男子・決勝は
アメリカが 118-107でスペインを下し、金メダルを獲得。
8年ぶりに世界の頂点を制した。
2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得した後、2度の世界選手権と
アテネ五輪で惨敗し、
バスケット王国の威信を失墜していた。
今大会は復活をかけて長期計画でチームを強化し、
金メダルを目指した。
1次リーグから攻守で隙なくプレイし、
圧倒的だった。全勝で決勝戦に勝ちあがった。
この日は世界選手権覇者のスペインを
相手に楽な展開ではなかったが、序盤からリードして有利に進めた。
前半を 8点リードで折り返し、3Qに 10点差とした。
4Qはスペインが底力を発揮して追い上げ、
残り 2分半で 108-104と 4点差にした。
アメリカは
27点を記録したドゥエイン・ウェイドが
3ポイントをねじ込んで同点を許さなかった。
残り 1分を切ってクリス・ポールが
2フリースローを決めて 10点差。その後も
フリースローで追加点を入れて逃げ切った。
「スペインは手ごわかった。
だが、アメリカが再び頂点に返り咲いた。
」- レブロン・ジェームズ
スペインは
ルディ・フェルナンデスが 3ポイントを
5本沈めて最多 22点だった。パウ・ガソルは
21点。
「予想した展開だった。
最善を尽くせたと思う。
」- ガソル
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